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SRX(3VN)  その後2 突然電圧が・・・

それは突然起こりました。

いつも突然起こるもの…レクチファイヤ/レギュレーターのパンク。
14V位あった電圧が突然12.5Vになってしまいました。
メーターに電圧計が付いているので早期に発見が出来たため大事にはならなかったのですが、新車時から20数年一度も交換していなかったので良く持った方です。

さてパーツ交換ですが、安くてヒートシンクが付いてる定番のあれに交換です。
IMG_4669.JPG
一応まがりなりにもヤマハ純正ですし、放熱もノーマルよりはいいでしょうから信頼性はそこそこあると思います(あって欲しい)。

取付けですが大きさが違うのでそのまま付きません。
そこでこんなものを製作。
IMG_4670.jpg

取付けるとこんな感じになります。
IMG_4673.JPG
カバーも普通に付きました。

電圧は
IMG_4674.JPG
当たり前ですが以前の状態に戻りました。
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SRX(3VN)  その後

今日は夕方少し時間が空いたのでSRXのセッティングをしました。

このSRX、随分以前のブログでもご紹介しましたがFCR39にディンプル加工をしたボルテックスチューンのテスト仕様車なのです。
IMG_1042.JPG

マフラーも替えたので再セッティングしました。
セッティング前は少々薄い状態でした。
ノッキングが少しする事と、アクセルオフでパンパンとアフターファイアーするといった具合です。

それでも施工前はMJ170でしたが現在220前後、そして今回はまずMJは230まで上げ、アフターファイアー対策としてPJを52から58に上げました。

試運転の結果は・・・・回る回る8,000rpm(これ以上回してない)までスムーズに回りました。
こんなに回るエンジンだったかな?て感じです。
エンジンは変わってないのでタコメーターが高回転域で機械式よりしっかり追従してくれているのでしょう。
アフターファイアーも随分減りました。
プラグをチェックしてみるとまだ薄い・・・しかしこれ以上大きいMJは確かないはず・・・

まぁ・・・なければ作るまでです。これはセッティング途中のテストなのですから。
ベースのジェットは山ほどあるので適当な物の穴を拡大、240番を作って取付けします。
IMG_4666.JPG

さぁ暗くなって来ましたが試運転してしまいます。
結果はこれでも3速で8,000rpmまで回ります(3速以上のギアは速度的にココでは使えません)。
ボルテックスの効果出まくりです。
これだけMJを大きくしてもほとんど変化なく高回転も回ります。
パワーチェックが楽しみですね(しないかもしれないですが)。
そこそこのパワーは出てくれそうな気がします。

プラグをチェクしてもほとんど変化なし。(これはなぜでしょう???)
IMG_4668.JPG
まだ少し薄い気がしますが試運転の感触は良好なので少し様子をみます。
今はイリジウムの8番(標準)を使っていますがこれは番手を上げないとダメかも・・・

さて、パワーですが2ストと違い4ストは予想が簡単です。
単純にMJが大きくなるという事は空気流入量も増えているということです。
混合気量が増えてパワーピークの回転数が上がれば当然パワーも上がります。
(ノーマルのSRX600が42ps/6500rpm)
MJがさらに240番まで上がれば空気流入量もそれなりに上がっている筈・・・
じゃないと説明がつきません。


まぁ普通に8,000rpmまで回れば高回転は苦手というのは取り消さなけれないけないです。
しかし、耐久性を考えれば回さない方がいいわけで、その意味では高回転は苦手と言えますね。
公道では4,000~5,000rpm程度でシフトアップしても十分速く楽しく走れます。
因みによくST3カムのフルチューンはピーキーで街乗りには向かないといわれます(乗りづらいのでST1にしたとか)が、これはそんな事はないです。
その辺もボルテックスチューンが効いているのでしょうかね。

そうそう、別件でパワーチェックに行った際、担当のKさん(名前を出していいかわかりませんで)にMJを作った話をしたら、まるで過給機付きみたいと言われた。
確かに緩やかに過給しているような感じです。
すべてはパワーチェックしてみないとわかりませんが・・・











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モーターサイクルショーに行ってきた

今日はモーターサイクルショーに行ってきました。
初日で平日なので一番すいているのですがそれでも沢山の方が観えていました。

特にコンパニオン目当てのマニアがあちこちで撮影会するので油断していると邪魔してしまいます。

こちらは新型車・新製品のチェックに行っているだけなので写真も撮っていない。

メーターで注目したのがKOSOのRXFというTFT液晶メーター。
デザインはゴテゴテのオーバーデコレーションですが液晶モニターを採用してた市販メーターという点は評価できます。
KOSO.jpg
販売はこれかららしいですが、モニターなので表示のデザインはいくらでも変えられるはずです。将来的にはR1やRCV-Sのようなメーターが汎用品として販売されることを期待したいと思います。
最近の台湾メーカーはホントに勢いがありますね。

そしてSHOEIの新型ヘルメット X-Fourteen 
IMG_4664.JPG
まぁ新発売な訳ですから前作より良くなっているのでしょうが、私はちょっとした点に注目しました。
それはシールドの両端にボルテックスジェネレーターが付いているのです
IMG_4660.JPG
(隅にボツボツと点のような物が見えると思います)
説明では空力、風切り音の軽減に効果があったらしいです。
ついにヘルメットも乱流を利用し始めましたよ。

これからもいろいろなものにボルテックスジェネレーターが付くのでしょうね~。


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SRX(3VN)  完成

SRXも今回でハード面は完成です。

塗装が終わってこんな感じです。
IMG_4657.JPG

フェンダーはこんな感じ
IMG_4649.JPG

タンクはこんな感じ
IMG_4650.JPG

シートカウルはこんな感じ
IMG_4651.JPG

パールが入っているのですが写真ではわからないですね。


メーターバイザーはこんな感じです。
IMG_4653.JPG
やっぱこれだな~

ヘッドライトはカワサキ系の物(確かバリオス)を使っています。
IMG_4648.JPG
ケースがプラスチックでノーマル(鉄ケース)より遥かに軽い事と錆びない。
レンズ部もなぜかこっちの方が軽い(やはり設計が新しいからか?)。
ライト・メーター周辺はノーマルよりかなり軽く仕上がってます。

ではショートインプレですがエンジンはいままで通りのトルクフルですが、一つわかったことがあります。実は意外とピックアップが良いエンジンだったということ。
機械式のタコメーターより電気式の方が反応が良く正確に追従するので今までのなんか”もっさりしてるな~”が無くなりました。
ハイカムの面目躍如って感じです。
車体、特にフロント周りを大幅に変えた訳ですがコーナリングは激変です。
ちょっと走っただけですが一言でいえば落ち着いている。
加速してもブレーキングでもコーナリング中でも無駄な動きがない。

4型のフレームは見た目以上に剛性が高い。ダブルクレードルですが実はエンジンヘッド部もリジットマウントされていてエンジン自体を剛性部材に使うダイヤモンド型でもあるのです。
倒立フォークなど足回りの剛性を上げてもバランスが崩れません。
その倒立フォークですがノーマルとは基本的に比べ物になりません。
以前はノーマルフォークにWPスプリングとイニシャルアジャスターを付けていたのですがパワーが上がっていくとどうしても物足りなくなってくる。
やはりカートリッジ式のフルアジャスタブルとでは動きが違いすぎました。

今回は車重差が約30㎏あるドゥカティSSのサスを使ったのですが、フルアジャスタブルでセッティング幅も十分あるのでイニシャルを弱めて減衰を軽く調整した程度ですが、ストリートなら普通に使えそうです。
セッティングを煮詰めればさらに良くなりそうです。

他にもいろいろ(フォークオフセットなど)変わっているのでですが、まだ評価できていないのでその辺の話はパスします。

軽い車重と相まってかなり思いのままに動くバイクに仕上がりつつあります。


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SRX(3VN)  その6

まずはこのメーターバイザー
IMG_4585.JPG
いわゆる当時物というやつで、いまではまず見ることのない幻のような物です。
SP忠男がV-MAX向けに作っていた物(記憶では)で、当時デイトナ製バイザーの2~3倍位の価格だったと記憶しています。
いまだにこれよりカッコいいバイザーが現れないので、割れを補修して使用しています。
IMG_4587.JPG
細身で縦長・・・SRXのイメージにピッタリです。

そしてタコメータードライブ ギアユニット(というらしい)を外した際のカバー(または蓋)。
IMG_4589.JPG
SZR用の”34K-12215-02”を注文したのですが ”99999-03124”に統合されたようで穴開きタイプが来ました。
IMG_4588.JPG
まぁエア抜き&オイル潤滑の確認ができるので良しとします。

スロットルワイヤーもこの際なので新品(純正)に交換。
IMG_4590.JPG
やはり軽くなりましたし、なによりきれいです。

IMG_4593.jpg
完全に機械フェチだ・・・いつまでも眺めていられる。

しかしこればかりやってはられない・・・早く仕上げなくては暖かくなってしまいます。

次回はそろそろ完成に近づくかも
IMG_4598.JPG
メーターが灯った。

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SRX(3VN)  その5

さて、今回はメーターの取り付けです。

ステーはジェラルミンの板を切って制作しました。
IMG_4577.JPG
鍛流線が長手方向なので強度を考えてそちらを縦方向に使います。

なかなか作業中は写真が撮れないので、省略です。
できた物は単純なものですが、採寸して形を決めてカットして現物合わせをしてと実は結構時間がかかっています。
で、下の感じで取り付けしました。
IMG_4579.JPG

トップブリッジ周りだけ見るとSRXの面影は微塵もないですね。
IMG_4580.JPG

ライトステー周りはドゥカティモンスター系のベースを使っています。
これは純正と違いアルミ製で軽量化できました。
ステー部はSRXの純正ですが、取り付けピッチが全く一緒だったのでスペーサーで幅だけ調整して取付けできました。
IMG_4583.JPG

リアホイール周りもトルクロッドを取付けて終了です。
IMG_4582.JPG
丁度よいロッドが片隅にあったので塗装を剥がして使用しました。
なんでも捨てずに取っておくものですね。

アンダーオイルクーラーもステーを作り直して取り付けです。
IMG_4584.JPG
SRXでは最大級の排気量で発熱量が多いので、真夏の都市圏でも耐え入うる仕様としている訳ですが、気になる点はオーバークールです。
しかしオイルは年々進化しているのでオーバーヒートで高温劣化するよりはマシだと思います。
オイルが低温(それでも5~60度はあると思いますが)でも、SRXのクランクはコンドロッドも含めてベアリング支持でマルチシリンダーのようにメタルではないのでオイルが硬くてもさほど影響されません。
ましてやドライサンプなので必要以上にオイルが回っていません。
ピストン周辺は高温の方が油膜切れを起こしやすいので低温でも大した問題はないでしょう。
シリンダーは空冷なので関係なしです。
ヘッドは高温になるので基本できるだけ冷やした方がいいと思っています。
*上記は個人的な考えですので異なる意見もあると思います。

追記:3型まで(の600)に使われているバイパスの所にあるパッキン付きのボルトの長さを変える事でオイルクーラーへの流量を調整できます。
IMG_4600.JPG
冬場は短いボルトを使えばオイルはバイパスを通るのでアンダーオイルクーラーの機能を落とせオーバークール対策ができます。
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SRX(3VN)  その4

さて、今回はまずアッパーオイルクーラーの取り付け。
IMG_4571.JPG

倒立フォークとラウンドオイルクーラー・・・クリアランスはギリギリでした。
IMG_4573.JPG


そしてクラッチワイヤーを新品に交換。
さすがに長いこと交換していたかった(というより乗っていなかった)為に動きが悪くなっていたので、”あれ”と思うくらいクラッチが軽くなった(最近のワイヤーはナイロンチューブの材質変更などの対策をしているのかも・・なにせ21世紀なので)。
4型はスターターを迂回しているのでクラッチが重いと言われますが、重いと感じている方にはまずはワイヤーを新品に交換してみる事をお勧めします。
IMG_4572.JPG
ホルダー&レバーはR6の物を流用してます。

次回はメーターの取り付けをします。
使うのはこれ
IMG_4576.JPG
機能と価格で選びました。
ステアリング廻りは全部交換しているので当然ノーマルメーター類は付きません。
ステー類を新造して取付け予定です。






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SRX(3VN)  その3

今回は取敢えず移動できるようにエンジンを載せ足回りを取付けてしまいました。

IMG_4569.jpg

今回のモディファイの目玉は倒立フォーク化です。
使ったのはドゥカティのパーツの寄集めです。
これでフルアジャスタブルのフォークになります。
ステム(アルミで高剛性)は加工してシャフトを入れ替えた物を前もって用意していたので、ここまではスムーズに進みます。
IMG_4561.jpg
フロント周りは一式ドゥカティのパーツを流用。
一番簡単にグレードアップが出来ます。ブレーキもキャリパー、ローターともブレンボになります。
ホイールはマルケジーニデザインのブレンボ製です。
IMG_4566.JPG
リアホイールもドゥカティ、そのままポン付はできませんが難易度は比較的低いです。
フロントとデザインを合わせる為、M400(4.5J-17 160/60-17)の物を流用していますが、アクスル径が違うのでベアリングを交換、ディスタンスカラーは新造するかSS900ie系の物を流用するかちょっと工夫が必要です。その他幅詰めなどいろいろと加工が必要になります。
SS750ieの物の方がアクスル径が同じなので流用しやすいのです(物が少ないのが難点ですが)。
もっと太くするなら900系を使用する手もありますが・・・

ステンの高ナットを利用したハンドルストッパー。
IMG_4562.JPG
倒立なので舵角は減りましたが、それでも使用には問題なさそうです。






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