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NS400R 2号機 その3

さて今回の2号機
作業内容が前回とはレベルアップしているため準備も作業時間も段違いに時間が掛かります。
一号機ではしなかった一度全バラ・・・きれいにして組みなおしです。

前に外したステップなどのアルミ部品も
IMG_6108.JPG

ブラストしておきます。
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エンジンも外して3度目の洗浄。
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これで付属パーツと腰上の分解準備ができました。

フレームも洗浄。
IMG_6526.JPG
もっと腐食が激しいと思っていたのですが、それほどでもなかった。
ピポット付近の点腐食はきれいにしないといけませんが・・・
旧足回りは動かせるように次の足回りができるまでこのまま付けておきます。

タンクとカウルの塗装も仕上がってきました。
IMG_6259.JPG
当時の赤も色あせしていない箇所(ステッカーを剥がした裏側)に合わせて再現
IMG_6256.JPG

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なるべく当時のオリジナルを残したいのでリアサイドのカウルはそのままです。


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そろそろ続きを・・・

ここのところいろいろとありまして更新をずーとサボってきましたが、そろそろNS400Rの続きも更新をと思っているところです。

その前に、テスト中のNSRはいうとMAXパワーが64.8HP(65.7PS)止まりです。
DS112.jpg
赤が旧エンジン 青が現在

以前よりは少し上がってレブ特性も良くなっていまいますが・・・
セッティングが決まらないままそうこうしているうちに暑くなってこんにちに至る感じです。
ちなみに現在、インテークチャンバーの他ソレノイドも不使用にしています。
昔の技術は必要ないみたいです。残るはRCバルブのみ(今度全開固定を試してみようかな)
キャブのボルテックスチューンをVer.5から5改に変えようかと思案している今日この頃です。

他にも少し変更を加えました。
IMG_6085.JPG

少し前、キャブにボルテックスチューンVer5改を施工したアプリリアRS250後期+ジャネリチャンバーのお客様より”お礼”メールが来ておりました。
ご満足していただけたようでなによりです。
末永くお乗りいただけたらと思います。

私のV-ΓSPはいつ出来上がるのだろう???この製作ペースでは死ぬまでに完成しない気がする・・・
梅雨なのに喉が痛いし・・・風邪ひいたかな?体も弱っています(笑)

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NS400R 2号機 その2

最近なにかと時間を取られブログがおろそかなになっていて久しぶりになりました。

さてNS400R 2号機 バラし始めました。
IMG_6093.JPG

今回はエンジンまでほぼ全部一度外します。
なぜなら走行3,000㎞弱のこの車両・・・長い長い保管の為、だいぶ奥まで埃が入り込んでいました。
なんとバッテリーも新車時のまま・・・旧ウイングマーク付きでMFなのに白い・・・まごうことなき”当時物バッテリー”・・・でもゴミですが。
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一度外して各パーツの洗浄、サビ落としなどなどレストアの様相を呈してきそうな感じです。
IMG_6094.JPG

まずは外装を外して各部品をチェックしつつ洗浄と取り外しを交互にしていきます。
これが結構時間が掛かりました。

プラスチックやゴム部品は洗って埃を取るときれいになります。
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金属パーツは埃に湿気が結び付きサビ・腐食が出ているのでブラスト掛けする事になりそうです。
IMG_6108.JPG
いままでは外注していましたが今後の事もあるのでそろそろ小型のブラストキャビネットを購入しようと思っています。
ただ、作業場が狭いのでどこに置くかが問題です。

あとエンジンを降ろして足回りを外せばフレームのみになります。
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NSR250Rのエンジンチューニング  PART2 その7

前回の続きです。

まず、1/2スロットルです。

DS089.jpg
赤線が今回の結果、青が以前一番良かった時の物です。
パワーは61.2HP(62PS)とまずまず。
前回より少し良くなってますが、ちょっと回り過ぎてる感があります。
スムーズに上がっていくもののピークで上がり切らないラインです。
どうもまだ薄いようです。

次が問題の全開です。

DS091.jpg
なんと・・・60HP(60.8PS)
前回より落ちているのはもちろん、1/2より低くなっています。
9500rpmから力なく回転だけが伸びるだけです。
この領域はかなり薄いようです。

やっぱりデータがないので難しいです。
1発では決まりません。

現在、かなり濃くしてテストしています。
パワーは上がった感じですが、低スロットルでの中間過渡特性がまたズレてしまいました。
すべてを良くするのはかなり難しいです。
でも、あれこれ考えるのは楽しいんですよね~






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NSR250Rのエンジンチューニング  PART2 その6

今回はセッティング後、一回目のパワーチェックです。

ある程度のパワーがあると試運転では6速でも回り切ってしまいよくわからないので、パワーチェックしてデータで確認します。
到達時間が短くなればパワーがあがったと判断できるのですが、条件も変わるし、計測する訳にもいかず・・・な訳です。

現在のセッティングも回り切るのでパワーは出ていそうな感じですが、ちょっと回り過ぎてる感があるのでMAXパワーは???です。
なんか1/2スロットルでも全開でもあまり変わらない感じがするのでちょっと変な感じがしています。
前からこんな感じではあったのですが・・・

なんにしてもデータを取ってみないと次のセッティングができないので、いつものところ 2りんかん和光 に行ってきました。

その前にこのエンジンはいろいろごちゃ混ぜ、よく言えばいいとこ取りのエンジンで1次減速はMC28用でミッションはMC18用などで総合減速比はノーマルとは少し違います。
パワーチェックをしているFUCHSはホイールの回転を計測し内蔵の各車種の減速比から計算して回転数を割り出しているので、このNSRに関しては実際とは一致していませんので参考程度になります。
ただ、以前のデータとの比較はできるのでそれで充分なのです。

いつもの様に1/4・1/2・全開の三種類データを取っていただきました。

計測室から出てきた担当K氏・・・いつも困惑したような笑顔をするのです。
良かったのか悪かったのか・・・表情からは判断できません。
実際結果は良いところもあり、まだダメなところもありでした。

まずは良かったところ、1/4スロットルの結果です。
DS088.jpg
赤線が今回の結果、青が以前一番良かった時の物です。
今回は50.1HP(50.79PS) 3.2kg・・・・なんだこれ・・・・にわかに信じられない数値です。
ちょっと開けてるだけ・・・面積率でいうと13%の空気流量で50PS、しかも前より全域がパワーUPしていてきれいに曲線が上がっていきます。
予想以上に良い結果がでました。

次回はセッティングがまだずれていた1/2と全開スロットルのデータです。

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NSR250Rのエンジンチューニング  PART2 その5

久しぶりのブログ
久しぶりのNSR250R ボルテックスチューン 最強バージョンです。

空き時間を見つけて作業していましたがキャブのセッティングもようやく大洲目です。
いままで中間域がいまいちでしたが、NJを変えて過渡特性を改善したら・・・

おおお!・・・な乗り味になりました。

チューンした2ストのスロットルレスポンスは一度クランクケースに吸気される関係で低中域(パワーバンド外)はワンテンポ遅れたりダルだったりするものですが、どの領域でも4ストなみにリニアになりました。
スロットル操作もほぼ4ストと同じ感覚で、小開度からトルクがついてきて普通に走る分には~1/4までで最高速近くまで対応できるフレキシブルな特性はある意味4スト以上かもしれません。

もちろんスロットルを開ければ恐怖を感じるほどの加速をします。
正直1速でフルスロットルは怖くてしていません。

速く走っても燃費がよく、4ストのようにスロットル操作でき、極低回転域からトルクがあり、ゆっくり走ってもカブらず、サーキット走行可能なパワー
夢にまで見た究極の2スト あとはパワーを計測してMJを微調整したら完成です。

パワーのみを追求する普通の2ストチューンとは一線を画すものです。
2スト愛好家の方々はもちろんいろいろな方に是非体感して頂きたい・・・
試乗車ですのでいつでも体験できますので興味のある方はご連絡下さい。
zzzxxxccc@yc4.so-net.ne.jp

直ぐ汚れてしまう2ストらしさは健在です。
IMG_6003.JPG
そろそろ洗車しないと

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NS400R 2号機 その1

スタートが遅れておりましたNS400R 2号車

IMG_5854.JPG

ベース車はまだ2,900㎞弱の長期保管車です。   
IMG_5855.JPG

ベース車を入手してから随分時間が掛かってしまいましたが部品も徐々に揃い始めましたので、
一気にバラシていきたいのですが・・・作業場所等の準備にあと少し掛かりそうです。

計画では今度の2号機はさらに凄い物になりそうです。

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NZ250 その22

今回は1,000㎞の慣らしが終わりセッティングと手直しの為に戻ってきたNZ250です。

まず、作業に入る前に現状確認の為、試乗します。
一時納車前と比べエンジンフィールが心なしかスムーズになったようです。
今まで6,000rpm以上回してませんでしたが、徐々に上げていき9,000rpm付近まで確認しました。
エンジン保護の為、少し濃い目にしていたのですが、スロットル開度によりスムーズではないところもあったのでこのあたりの改善をして、全開でスムーズに10,000rpm+まで回るようにしていきます。

その前に、各部の確認と手直し、改善要望のあった箇所などの作業の為、外装を外します。
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基本的なトラブルは無いのですが、細かいところも確認して気になる所も手直ししていきます。


数日であらかたの作業が完了したのでセッティングを始めます。
IMG_5793.JPG

数回の変更で3速10,000rpm、4速で9,000rpmまで確認できました。
ここまでは全開で谷も無くスムーズです。
あとは5速、6速の高負荷時の確認ですが、こちらは2次減速を変えてからテストします。
現状の減速比ではロングすぎて回転上昇時間が長く最高速も高いのでテストしずらい為です。

こちらはサーキット走行用に用意したホイールです。
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結構きれいな物(年式的に)が入手できました。
これに練習用タイヤを着けます。

ただ、ベアリングはスムーズでなかったりゴリゴリする物もあるので前後とも交換します。



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NSR250Rのエンジンチューニング  PART2 番外

晴れの一日 ツーリング・・・ではなくただの慣らしに走ってきました。
KIMG0175.JPG
故あって未だ慣らし中です。

気温38度らしい・・・栃木の山の中でもあまり涼しくない。

あと200㎞以上走らないとセッティングに移れません。

9月3日に那須りんどう湖のイベントに顔を出す予定なので、それまでには慣らしは終えたいところです。
2017ALL NS MEETING.jpg

だれでも参加できるそうなので興味のある方は是非下記にご連絡してみてください。
会場運営担当:高久 幸夫
連絡先:e-mail:tkkbnr32@gmail.com 携帯:090-8815-6447 FAX:0283-23-3742
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BB1にボルテックスチューン

今回は、ビモータ BB1 BIPOST にボルテックスチューンのご依頼です。

希少なBB1。ほとんど走っているのを見かけない車種です。
市販シングルとしてはある意味最高峰といえますが、乗り易いかといえば???です。
シチュエーションを選ぶといいますか、トルクでグイグイ走る感じでコーナーは得意。
高回転はちょっと苦手で、街乗りはギクシャクしがちであまり向かない。
乗りこなしていくには、慣れとテクニックが必要です。
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そこで、できるだけスムーズな走りができるようにします。
施工はいつもの通りですが、負圧キャブなので、機構に合わせた施工をします。
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4スト用ボルテックスチューンは2スト用とは違い基本的に流入量を増やす事が目的です。
霧化推進をするためにたくさんディンプルを付けた方がいいという人もいますが、流速の速い4ストは通常でも十分霧化しますし、粒状になりやすい全開域では、流れは中心部に集中するので壁面のボルテックスジェネレーターでは霧化促進しません。壁面に付着したガソリンの粒子を吹き飛ばす効果はありますが、それは私が施工しているディンプルの量で充分です。

ディンプルの付け過ぎは抵抗を増やす事になり高回転域で流量が減ってパワーダウンします。
バルブに近いポートにディンプルを付けたりしたら最後・・・高回転域がぜんぜん回らなくなってしまいます。
昔、ゴルフボールを真似ていろいろとやっていた方々は低中回転域のトルクとピックアップの早さに感動し、高回転域のパワーダウンにガッカリしたのです。
ゴルフボールは回転するから全体にディンプルがあるのであって条件が違います。
みんな勘違いしているのですが、4ストの場合いかに乱流を多く起こすかではなく、作った乱流をいかに消すかが重要なのです。

ディンプルの付け過ぎは全く意味のないただのデチューンになります。
大きすぎるディンプルも施工してはいけない箇所に施工しても同様です。

施工自体は難しくないですが、車種やチューン具合によりいろいろな兼ね合いがありますので、効果が出る箇所に効果が出る大きさで効果が出る分だけ施工しないと取り返しがつかなくなります。
自分でやるのはもちろん理論がわかってないところに依頼するととんでもない事になるのでご注意ください(ただ、用途や目的によりトルクのみが必要でパワーは必要なく回らないエンジンでもいい場合はその限りではありませんのでたくさんディンプルを付けても大丈夫です)

さて、BB1ですがセッティングをしていきます。
走り出してすぐ発進が楽になった感じです。こころなしか吹け上りも軽い気がします。
セッティングが進んで全体的にスムーズになりました。
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オーナーに試乗してもらいましたが、”前と全然違う!今までのようにガクガクしないので1速高いで走れて超楽に走れる。ツーリングが楽しみ”と言っていただけました。
排気量が大きい分効果もわかりやすかったようです。
そう言えばSV400Sのお客様に施工した際も同じような事を言われました。
大袈裟なんじゃないの?とも思うのですが、喜んで話している顔を見ると嬉しくなります。

ご興味のある方はご連絡ください。
zzzxxxccc@yc4.so-net.ne.jp





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